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アグリパート断念 【江別市内でアグリスキル獲得!#1】

アグリパートへの入口

ちょっと長めの夏休みがありまして、働かないと収入にならないし、アグリスキルを身に付けたいと思い、某アグリ系シンクタンクの方に、コーディネートを依頼していました。

巷には、人材派遣として、募集も出ていて、「簡単、収穫作業。未経験でもOK」という募集もあったりします。信頼できるかどうかはわかりませんが。

派遣が良いのか、コネが良いのか?農協に登録するのが良いのか?シンクタンクのマッチングセミナーに参加して、農場の方の話も聞いて、コーディネートしてもらうことにしたのです。

だが、現場は甘くなかった

かのマッチングセミナーでお話を伺った農場にアグリパートの提案をしていただいて、面接に伺いました。

農場主は、勤務時間・期間や通勤手段など、条件をある程度妥協して受け入れないと、就農者は増えていかない、現実問題として、農繁期に人手が足りない、やる気があるなら先ずは受け入れよう、ブロッコリーなら直径12cm高さ15cmに刈って、枝を残してくれれば良いんだと仰って下さった。

だが、現場を仕切る奥さんは、早朝から勤務開始で途中から来て、教えても、期限内には覚え切れない、他の農協パートは忙しいから教えてくれることはないし、教えてくれと言ってはいけない、農協パートは農繁期を通して働いているし収穫に忙しい、どうにかしてくれとクレーム受けるのは私だ、面倒見切れない、手っ取り早く稼げることをする方が良い、と厳しいが率直に仰って下さった。

broccoli

熟考して決めるということで、後にしたが、帰り際、「良い人だから来て欲しいけど、短期間じゃ無理よ」と奥さんが仰って下さって、後ろ髪引かれる思いだった。

面接中の雑談で、勤務態度に問題ありな若手男性の話題になり、やる気なし、覚える気なし、注意しても反省なしで、就農経験を肩書きの一角に加えられたら、国政に打って出ると大言壮語を農協パートに言い放つ始末だそうだ。驚きの人物www ちょっと見てみたい。そんな人をどうにかしてと言われても、奥さんにもどうにもこうにもだよね〜(´Д` )

結局、断念

農場主には、色々と妥協していただいて、有難いことだとは思いましたが、現場をよく知る奥さんの忠告も身に沁みて、子供のこともあり、今回は見送るべきかと結論を出した。

もう一箇所にも当たっていただいたが、まさに、早朝収穫ということで、やはり折り合わず、今は無理という結論に至った。

子供が自分で用意して、学童保育に自分で律して行ってくれるようになれば、早朝から仕事に出ても大丈夫だろうけど、少なくとも、現時点では、自分は無理だなと思う。

これで終われない

私自身は、私個人の条件で折り合わなかった訳だが、それでは、シンクタンクの方や農場主が抱いている就農者が増えない現実問題は変わらない。

そうは言っても、誰でも最初は素人で、最初は誰かに教えてもらわねば、実作業ができる訳がないのだ。

そこで、提案だが、実際に就農する前に、訓練を受けることが必要ではないか?貸し菜園か何かでも良いから、多品種小規模作付けで、作付けから収穫の訓練を受けて、規格通りに収穫できるようになったら、農場にコーディネートするのだ。素人を集めて派遣する単なる人材派遣ではない。事前研修するのだ。農場から就農者育成を請け負っても良い。就農希望者からの研修希望を募っても良い。

とにかく、入口がいきなり実地では厳しくて、ハードルが高いのではないか?ということなのだ。

 

corn

長丁場になるが、農業は企業会計のように短期的ではないし、ともすれば何年も修行するものだ。農業を生業としたければ、毎年毎年何事かが起き、対応しなければならない。訓練が続くと言っても良い。農家のノウハウを伝えていくことも必要だし、新規就農者が増えなければ、高齢化していく農場を継続していけなくなる。

若手を新規就農者として受け入れるためには、訓練は欠かせない。移住促進にも必要じゃないかなぁ〜。

そもそも、新規就農希望者ってどれくらいいるのかなぁ〜?訓練受けたいっていう人はどれくらいいるのだろうか?教えてくれる農家さんいるかな?アグリスキル身に付けたいよ〜(´Д` )農業に足がかり欲しいよ〜(´Д` )来年には、貸し菜園から始めよう。自力で自然と対峙してやる!!

この記事を書いた人

ManaminMAMAN
ManaminMAMAN
2014/12、埼玉からUターンして来たばかりです。
かの震災以降、暮らし難くなって来た関東から、4月から小学生のちびっ子を連れて、北の大地へ戻って来ました。母子家庭の二人きり暮らしを楽しく送れるよう、新参者で土地勘がないからこそ、大麻を、江別を、北海道を満喫する様子を書いていきたいです。
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