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こども食堂 ここなつ 活動再開

2018年10月5日金曜日16時〜、長らく活動停止していた こども食堂 ここなつ が活動を再開しました。札幌学院大学の学生が始めて、運営していましたが、学業とアルバイトという多忙により参加学生の日程が合わなかったり、何やかんやで一時活動停止になっていました。そんな中で、参加していた地元の方々や食材を提供してくださっていた各方面より「どうなっているの?」「いつ再開するの?」と活動再開を望む声も上がっていました。

気負わず日程が合う人だけで再開すれば良いよ

みんなで一緒に食卓を囲むだけで楽しいじゃないか

待ち望んでいた ここなつ 再開

春が来て・・・まだかな?・・・夏が来て・・・まだかな?・・・秋が来て、地震があり、ここ大麻は特に被害なし、被災地支援に行っている学生もいそうだな・・・まだ無理かと思っていた矢先、「再開します!」という学生からのお知らせがメッセンジャーに届きました。

「参加しますか?」「参加します〜」
「ここなつ やるってよ!」
「やったー!!行く行く〜」ぴょんぴょん飛び跳ねながら喜ぶ子供

久しぶりに再会した学生たちは、変わらず元気で、変わらない様子で子供と遊んでくれました。線路のこっち側と向こう側、近いようでなかなか会うことがなかった学生たちは少し落ち着いて、少し大人になっていたくらいです。

再開はカレーから

調理を担当してくれている 麺こいや の女性二人は、再び提供された食材を活かして美味しいドライカレーを作ってれました。カレーなら誰でももりもり食べられますね。少食のウチの子も珍しくお代りしていました。肉なしのベジタブルミートを使っても充分食べ応えがある。大人ももりもり食べました。

再開された ここなつは 学習支援はなし遊びに特化

以前の ここなつ は、学習時間があったり、遊びの時間があったり、スケジュールに追われることが多かったように思います。有難かったけれども、それでは学生も子供たちにとってもタイト過ぎたのでしょう。

再開のお知らせには、
「勉強タイムはありません。勉強道具は持って来なくて良いですよ〜」
ということが書かれており、身軽に参加しました。
遊びの時間は、食前と食後。近くの公園に遊びに行ったり、商店街の中通りを走り回ったりしました。寒いのに、子供は半袖短パン(笑)元気だ〜

一週おいて10月19日

金曜の夜は、ここなつ だと子供は認識してるみたい。
「何時から?」
「16時からじゃん?」
「じゃあ、16時になったら行く?」
「まだ行かない、忙しいから」
「じゃあ、16時50分に行く?」
「先に行って良いんだよ」
「いやだ・・・ままと・・・」

この日は、大根尽くし。麻婆大根と大根の味噌汁と大根おろし添えだし巻き卵

家ではやったことがなかった麻婆大根。そうか、麻婆茄子と同じようにできるんだなという新たな発見。水っぽくなることもなく、とても美味しかった。

次回は、2018年10月26日金曜日16時〜20時の間

「次回は再来週だよ〜」という告知があり、あ〜、隔週になるのかな?と思っていたら、次回は翌週10月26日にあるという。これからは日程が合う金曜日だけ、集まれる学生だけ、参加できる子供たちだけ、同伴できる大人だけでやっていければ良いと思う。札幌学院大学在学中に二本松くんが中心となって始めた ここなつ ではあるけれども、二本松くんが卒業して、後継の学生たちが同じ熱量で続けていくのは、それぞれの学生の状況も異なることから難しいと思う。それぞれが、それぞれのできる範囲で続けていってくれれば良いなと思います。取材も入らず、注目もされないだろうけど、それが目的じゃないしね。二本松くんが始めたことは、ムーブメントとなって全道各地に広がっていった。それも成果だ。孤食になることなく、たまにはみんなで食卓を囲もうじゃないか。

ここなつ の開催場所、連絡先

麺こいや
北海道江別市大麻東町13-48
江別港1F
大麻銀座商店街
電話 : 011-398-9684

この記事を書いた人

ManaminMAMAN
ManaminMAMAN
2014/12、埼玉からUターンして来たばかりです。
かの震災以降、暮らし難くなって来た関東から、4月から小学生のちびっ子を連れて、北の大地へ戻って来ました。母子家庭の二人きり暮らしを楽しく送れるよう、新参者で土地勘がないからこそ、大麻を、江別を、北海道を満喫する様子を書いていきたいです。
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