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ヤツメウナギの話 ヤツメ料理こじま

ヤツメウナギを食べたことはありますか?江別の特産品の一つです。

DSC_0943『養殖不可能』『天然物のみ』の貴重な生き物として知られるヤツメウナギは、非常に漁獲量が少なく、市場での流通も年々減少しています。

しかしヤツメウナギは、江別の名産品の一つ。いなくなって欲しくないですね。
そして、江別の名産品としてもそうですが、世界的にも絶滅の危機に瀕した種の一つ。

 

我々ヒトを含め、現在の脊椎動物の大多数は発達した顎や骨格などを備えているが、化石記録に基づいた古生物学的研究によれば、我々の祖先はもともとこうした特徴を持っていなかった。こうした祖先的な脊椎動物は、特に「顎をもたない」といった特徴を踏まえて無顎類と呼ばれている。

円口類の中で現在も生存しているのはヤツメウナギ類とヌタウナギ類のみである。また、無顎類の大多数は古生代ですでに絶滅しており、この中で現在も生存しているのもヤツメウナギ類とヌタウナギ類のみである。

ヤツメウナギ  Wikipediaより

 

ヤツメウナギの栄養価はとても高く、ビタミンA/ビタミンB,ビタミンD・ビタミンE/鉄分・無機質・タンパク質・カルシウム、DHAやEPAなど、現代人に必要な栄養素が豊富。実は知っている人は知っている、多種類の栄養価を一度に摂取できると特別な天然素材です。

特に目にはよく効き、即効性があると聞きます。

まさにPCに向かってる時間が長く、目を酷使している私向きの天然素材….!

そこで、北海道内ではここだけ、日本でも数少ない、ヤツメ料理のお店『ヤツメ料理 こじま』さんにて、店主の小島さんにお話を聞かせて頂きました。

●やつめ料理 こじま

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一見焼肉屋?と思いますが、

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ヤツメ料理 こじま』の看板があります。ヤツメウナギの絵入り看板には、とてもこだわりを感じました。DSC_0924

店主の小島等さんにヤツメウナギのいる水槽の隣で写真を撮らせて頂きました。

とても元気な小島さんは、ヤツメウナギの話をしている最中、少年のように楽しい表情で身振り手振りやたとえ話を交えヤツメウナギの魅力について語ってくれました。

小島さんは少年時代から、山や海が大好きで、特に魚釣りは父親譲りの腕前で、大好きだったそうです。

そんな少年時代を過ごしてから、小島さんは料理屋を始める時に大好きな江別の特産品として何か目玉になるものをお店で出したいとずっと考え続け、ヤツメウナギにたどり着いたとのこと。

石狩川やつめ文化研究会の副会長でもあり現在進行形でヤツメウナギや江別の魅力発信について考え取り組んでいる姿に情熱を感じました。この日はお話を聞くだけで、ヤツメウナギを食べることは出来なかったので、食レポは改めてブログにします。

小島さんのお話を聞いている中で、私がヤツメウナギについて勘違いをしていることが1つありました。

それは、ヤツメウナギは、産卵のために石狩川へ帰ってくるという事です。
私は、てっきり石狩川にずっといるものだと誤解をしていました。

やつめうなぎ、ごめん!

ヤツメウナギの生態については、まだ未知な部分が多いのですが、石狩川で生また後、7-8年海で暮らし、人生?の最後、産卵の時に石狩川へ戻ってくると言われています。もともと貴重な生き物ですが、そう思うとヤツメウナギへの気持ちに変化が生まれました。
大海で様々な経験をし、生きて産卵のため江別へ帰って来るすべてのヤツメウナギにリスペクト

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お刺身と炭火焼でなんと2000円で食べられます…..!

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『炭火焼肉 翔』では、こちらも江別名産、えぞ但馬牛の焼肉を食べることが出来ます….!

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ヤツメウナギの栄養成分表です。ウナギ・ドジョウと比較して明らかに栄養度が高い。特にビタミンAの高さは凄い。

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水槽にいたヤツメウナギ

見た目は少し怖いけど、産卵のために必ず石狩川へ帰ってくるという小島さんのお話を聞いた後では、『同じ江別民だ!』という気持になっている自分がいました。 

つづく….!

●やつめ料理  こじま
炭火焼肉       翔  

住所 江別市野幌町66-11

 

この記事を書いた人

mew
mew
江別市民ブロガーズ管理人。野幌育ち。江厚別町長。ハノイ江厚別町民会会長。江別イングレス部部長。映画レビューと北海道内の映画関連ニュースサイト『ホッカイドウ ムービー レビュー』代表。『えべつeye』に毎月新作映画コラムを連載中です!
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