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地域課題が解決しちゃうかも!?江別市大学連携事業報告会に参加しました

自治会長を1年間やり、自治会活動に解決すべき問題点・課題があることに気づく。

今日は、ちょっと真面目な感じでねd(´・∀・`)実は昨年度、住んでる町の自治会役員の当番がまわってきて、なんと私が…町内の会長の役職で1年間、自治会の活動をしておりました。

会長職をされているのは、知識や経験豊富なシルバー世代の男性が主で、私は明らかに場違いでしたが、「総会」や「会長会議」に出席したことにより、自治会の役割りであるとか、地域の課題や問題点について考える良い機会になりました。

自治会活動は、基本的にボランティアで行われますが、それを不満とする声や、高齢であることや自分の仕事や家庭の事情などを理由に、役員のなり手が不足していく問題、しかしながら自治会の必要性を求められる中で、私も困惑していたところ、

地域の課題解決のためのソーシャルビジネスに対する可能性を検討するためのアンケート」が、酪農学園大学の押谷 一教授から、自治会長宛に届きました。
昨年の12月頃だったと思います。

江別市大学連携事業報告会に参加

興味津々でアンケートに協力させていただき、その後も「アンケートの調査はどのような結果になったのかしら…?」と何となくずっと気にはなっていたところ、

江別のまちづくりに向けて行った研究テーマの成果発表を行う「江別市大学連携事業報告会」が7月26日(火曜日)、市民会館で開かれ、こちらには事前申し込み不要で、参加無料、市民もお話しが聴けるというので、参加してまいりました。

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江別市大学連携調査研究事業補助金の概要

●大学の知的資源の活用による地域活性化と産学官連携体制の強化を目的に創設
●平成21年度から開始
●市内大学の教員等を対象に、江別市の政策実現に役立てる調査研究を募集
●平成26年度から募集対象テーマを、第6次江別市総合計画のえべつ未来戦略に沿って「産業活性化」「住みよいまちづくり」「シティプロモート」とした
●調査研究費用の全部または一部を補助
●1研究につき上限1,000,000円
江別市大学連携調査研究事業より

押谷教授の『ソーシャル・ビジネスに関するニーズ発掘およびその収益性試算』の発表では、

地域の問題を解決するためには、行政に委ねるだけではなく、私達自身が解決策を講じることが必要になってくると思われ、地域住民をはじめ、市内4大学と地元企業、市役所が連携して需給双方がwin-winとなり、事業の継続性を確保できるソーシャルビジネスの手法を適応し、展開していきたいとの報告があり、

これは本当に実現してほしいと希望と期待で胸がいっぱいになりました。

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他にも全部で7つの研究成果が発表され、学生さんからの発表もありました。どの研究も大変興味深いものでしたよ!

江別市大学連携調査研究事業は、2009年より、産学官連携を強化し、大学の知的資源を活用して、江別のまちづくり、地域活性化を目的に行われているもので、今までも研究された内容から実際に市政に活かされていったものもあるそうです。

どんどん活かせば、江別がさらに素晴らしくなるかも!!と思いました。今後も要注目ですね!

江別市大学連携調査研究事業