皆様は、江別市地域おこし協力隊という存在をご存知でしょうか?
江別を元気にして盛り上げるために日々活動する彼らですが、
まだまだ知らない方々も多いのでは?
今回はそんな彼らを知ることができる活動報告会について記載します。
もくじ
地域おこし協力隊とは、次のような制度です。
地域おこし協力隊(ちいきおこしきょうりょくたい)とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度である。
地域おこし協力隊/Wikipedia
なるほど、つまり地域外(都心部)から人を呼んで、地域活動を通して定住を目指すといった制度のようです。
先ほど紹介した制度に沿って、2016年の7月から着任した4名の隊員が、江別市地域おこし協力隊です。
・畠山 真里
・佐賀 絵実子
・萩原 知世
・御坊田 祥平
上記の個性豊かな4名が江別のために頑張っています。(敬称略)
そんな彼らの日々の活動内容がわかるのが、2018年3月16日に開催される、
「江別市地域おこし協力隊活動報告会」になります。
どんな雰囲気か気になる方は、2017年3月に開催された報告会の様子を
まとめたものがあるので、下記をご参照ください。
→『「江別市地域おこし協力隊」の1年を総括!「活動報告会」に行ってみた!』
日時:2018年3月16日(金)18:00~19:00
場所:江別市民会館 37号室(江別市高砂町6番地)
※事前申し込み不要、入場無料
簡単ではありますが、江別市地域おこし協力隊、そして彼らの活動報告会について
まとめてみました。
彼らのことについては、活動報告会に行けばもっとわかるはずです。
Facebookページでも日々の活動をみることができます。
江別市地域おこし協力隊/Faceboook
以上、この記事を書いた
江別市地域おこし協力隊のゴボでした…(笑)