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江別大実験会議を螺旋上昇させる

2015年の11月と12月の江別大実験会議は、これまでの総括とこれからの展望を捻り出す回でした。

初めはどうだったのか。最近は、プレゼン形式になってた。これからは、どういうあり方が良いのか。

私は何らかの結果を積み上げていくのが良いと思ってたけど、参加メンバーも固定されてきた感があり、言い出しっぺが損をするのも嫌だし、仕事しながら手弁当でどこまでできるかって、なかなか難しいね(´Д` )って思った。

K島さんはウンチク語ってドヤ顔するのが良いんだと言っていてw、そういうのもありだよね(^_^;)語りたいことがある人がいれば、聞きますよ。勉強になるしね。

N良さんの野幌地域活動話を聞くと、同じような話をグルグル回してて、地域活動って相変わらずなんだな、何の課題も解決してない感じなんだけど、属人的になると、その人が抜けた後に続けるポテンシャルがなくなっちゃうし、そうかと言って、盛り上げる人がいないと盛り上がらないし、ジレンマだな〜(´Д` )と思う。

市民活動センターの存在意義は?みたいな話になって、市の出先機関みたいで、活用し難い雰囲気(´Д` )貸会議室みたいねと、ここでも利用者の固定化が起きてるのかな?野幌公民館も近いしね。

ですが、冬場は、江別大実験会議の会場は、野幌のAEONタウンBig内、市民活動センターにします。21時までの時間限定だけど、暖房費かからないしw、ホワイトボードあるしw、備品あるしwww

春〜夏〜秋は、語り合うテーマによって、大麻銀座商店街の江別港だったり、江別条丁目界隈の銀のしずくだったり、その時々で変えていく予定。とにかく、冬は、銀のしずくは使えないの(´Д` )寒くて、寒過ぎて((((;゚Д゚)))))))

これから冬の間は、君の器プロジェクトだったり、成人の日記念はがきプロジェクトだったり、市民に江別市を認知してもらうことに行政やら陶芸作家さんやらを巻き込む作戦を立てていくようですわ。江別市の良さを広めるのは、市民でしょ。あれ?これってシティ・プロモートじゃね?www

という訳で、ちょこっと角度つけて、2次元周回から3次元に螺旋上昇していきますよ〜( ̄▽ ̄)進化する江別大実験会議じゃよwww刮目して待てw

  

この記事を書いた人

ManaminMAMAN
2014/12、埼玉からUターンして来たばかりです。
かの震災以降、暮らし難くなって来た関東から、4月から小学生のちびっ子を連れて、北の大地へ戻って来ました。母子家庭の二人きり暮らしを楽しく送れるよう、新参者で土地勘がないからこそ、大麻を、江別を、北海道を満喫する様子を書いていきたいです。
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