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千年先へ続く試験林を歩く《北海道林木育種センター》

北海道林木育種場・旧庁舎。

町を見下ろす丘の上にある、江別自慢の有形文化財。昭和2年に建てられたクラシックな建築物だ。

104ヘクタールの広大な敷地に「種を保存し、千年先の未来世代へ遺す」為の保存林を有する。

その敷地を巡る気持ちよい遊歩道が、初春を迎えて、ウォーキングが可能状態になってました。

 

 

保存林、一周コースを撮り歩き

快晴に映える、「林木育種センター北海道試験場」の紅い屋根は、コントラストが美しいね。

この側に保存林の案内板とクルマを停めるスペースがある。

 

矢印が庁舎と駐車場の場所。そこから先に拡がる保存林は、さらに広大な野幌原始林と繋がっている。

試験場の遊歩道は、矢印から先へと敷地を一周する砂利が敷かれた道だ。

園内の管理道路でもあるから、冬以外は試験場の公用車がたまに走る以外、一般車やバイクは乗り入れ禁止。

気温7度と晴天だった休日、お気楽な軽装でカメラ片手に一周ウォーカーしました。

 

遊歩道は所々は雪が残ってますが、トレッキングシューズでも問題なしの融け具合。

久しぶりの砂利道が、靴底から足裏を刺激する。気持ちよいね(^ω^)✨

しかし、まだ雪が残る場所もある。

ランナーやウォーカーに踏み締められた「道の真ん中へン」より外れて足を降ろすと、太腿まで沈むトラップもある。

 

 

残雪の江別八十八箇所

道々、ふと見れば、除雪の名残りが転がっている。

寝たり起きたりの雪塊が、なんとなくお地蔵様に見えてきたのは、大麻の作用ではありません。

大泉洋の出身地らしく「水曜どうでしょう・四国八十八箇所」風に、江別に因んでご紹介(・ω・)ノ

 

一番「幾春(育種)寺」!

お優しい福顔に癒されますな(☆∀☆

 

 15番「春豊寺」、16番「江鳥涙寺」!ありがたいなぁ✨~💧

 

 

31番「大泉寺」、テンション上がりますな!

32番「王寺」、心が紙のように真っ白になりますな!

 

 

八十八番「向日葵寺」!

気象庁が、衛星ひまわりの副局ある江別に寄進したとの噂らしい(^ω^?)✨

気象衛星ひまわり・江別基地があったの、知ってました?

 

住宅街に隣接する目と鼻の先に、こんな風景がある。その先は広大な野幌原始林。

1周1時間以内で小さく回るか、1日かけて原始林を回るか。

夏が待ち遠しい。

お手軽な森林ウォーカーが楽しめますよ。

 

北海道林木育種場旧庁舎/林木育種センター

北海道江別市文京台緑町 北海道林木育種場旧庁舎

 

 

この記事を書いた人

donpapa
donpapa
江別に住んで20年。ハイボールと温泉があればご機嫌の怠惰な生き物が書いてます。