7/3〜5、community hub 江別港で催されていたブックフェスに参加してきました。
その様子は、既に他の方のブログで紹介されていましたし、そもそもの江別港がFacebookでupしていますので、そちらをご覧いただくとして、私が書くべきは、徒歩圏で本屋があると良いよねという話です。(^_^;)
大麻の商店街にあった本屋は軒並み潰れているというか、潰れてないけどやってない(休業中)みたいなのです。
まぁ、GEOに書店部門あるし、情報図書館大麻分館で借りても良いし、ネット通販でポチって宅配してもらったり、コンビニ受取りしても良いし…ということで、当面の不便はない訳です。
でもさ、でもさ、ブックフェスに行ってみると、色々な方が興味深げに本棚を見ていく訳です。物色していく訳です。高齢のご婦人がガッツリ本を抱えて、お買い求めになっていました。今しか買えない感がヒシヒシと感じられるではありませぬか!Σ(・□・;)
だって、だって、ブックフェスに連日行くと、棚並びが変わっていて、多分、在庫が入れ替わったりして、これもあったか〜(≧∇≦)と新たな発見があって、楽しいったらありゃしない。色々な人の視点や興味で、棚並びが変わるってすごく楽しい。
商店街の中でオープンカフェっぽく、読書コーナーがあったりしたのも良かったな〜( ̄▽ ̄)短い夏のひと時をのんびり過ごせて。団地の公園でも良いけど、オープン過ぎて、日陰がないもんね(^_^;)本を読むには眩し過ぎて。ベランダは狭くて、洗濯物を干すのがやっとだし、子供は出掛けたがるし(´Д` )子供が傍で遊べるのも良かった。ウチの子なんて、チョークで道に絵を描いたり、字を書いたり、走り回ったり(´Д` )
ウチにあった本もいっぱいあって、買うべきものはないかな?と思っていたのに、結局、最終日に買って帰った始末(^_^;)先ず、ウチの積読本読めよという脳内命令を押し退けて、買って帰ったお買い得本を読み始める始末(^_^;)ウチにあった本も大分、ブックシェリングに寄贈したけど、当面は処分しないし、売らないよ。
新刊書店も、古書店すらも、商売として厳しいのはわかってるけど、わかってるけど、やっぱり徒歩圏に本屋欲しいよね〜(≧∇≦)本屋じゃなくても良いけど、ブックカフェでもブックバーでも良いと思うけど、徒歩圏にあることが大事じゃないかな?みんな、徒歩圏に本屋があるってことは、幸せなことなんだよ。徒歩圏に本屋がある人は、その幸せを噛み締めて!www(≧∇≦)